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2006年11月19日

Stirlingを使ってパッチを当てる

バイナリエディタを使って実行ファイルにパッチを当ててみます。

まず、私が良く使っているエディタStirlingをダウンロードします。
ベクタならhttp://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se079072.htmlから

インストールして実行し、パッチを当てる目的のファイルを開きます

Stirling1.jpg

16進数が一杯表示されています、その一番上の黄色の行がファイルのアドレスを表しています左のたての列ADDRESSの00000000から下に10づつ増えているところを、ここでは便宜上親アドレスと呼びます、また、中央付近の00〜0Fを子アドレスと呼ぶことにします。

Stirling2.jpg

ファイルを開いたばかりのときは、親アドレスが00000000と子アドレス00の交わったところの「FF」の左の「F」が点滅しているはずで、今カーソルは00000000にあります。
さて、パッチを当ててみます、パッチのデータは大体次のような感じになっているので

*○○○○ var.4.01.7
FILENAME ○○○○○.exe
00000001: D8 EB
00019DB5: 75 EB
00019DB6: 44 00
00019DB8: 19 00

まず、キーボードのカーソル移動キーの右矢印「→」を押しアドレス01に移動します
どうですか、「01」の下のD8の左側の「D」が点滅しているでしょうか?
点滅していたらキーボードから「E」と「B」を押しデータを変更します

次のアドレスは「19DB5」です、かなり画面の下のほうですね
今度は、Stirlingのメニューバーの「検索・移動」をクリックし「指定アドレスへ移動」を選択し、19DB5を入力し「OK」をクリックします

Stirling3.jpg

アドレス19DB5に移動しましたから「E」「B」と入力すると19DB6に移動するので、「0」「0」を入力します、カーソルは19DB7に移動しました、カーソル移動キーの右矢印「→」を押し19DB8に移動「0」「0」を入力します

さあパッチ当ては終わりました、「ファイル」「上書き保存」して下さい、保存が終わると「○○○○○.exe.bak」と言うバックアップファイルが自動的に作成されます、
オリジナルのファイルはいざと言う時のため、このまま保存しておきましょう。
posted by これ何 at 16:13| Comment(1) | TrackBack(0) | ソフトの使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありがとうございました。
Posted by 5010 at 2006年11月19日 16:42
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